トレンドの向こう側

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二宮和也の小説とは?激ピンク、病気の意味とは?

嵐のメンバーのなかでは一番童顔で、

とても30代に突入したとは思えない二宮和也くん。

ただお腹に溜まった脂肪だけは

年齢には逆らえない様子です。

 

その二宮和也くんが小説を書いている?

激ピンクだとか、病気、だとか。。

気になること満載だったので調べてみました。

 

まず最初にわかったこと、

二宮君は小説を書いてはいません。

いや書いたりする前に、

趣味は家で1日中ゲームをすることですから。。

 

となると

好きな小説が、激ピンクとか病気とかいうタイトル?

 

いえいえ、

小説を読む前に、

趣味は家で1日中ゲームをすることですから。。

 

そして

最終的にわかりました!

 

この二宮君の小説というのは、

ファンの子がネット上で

二宮君の妄想小説を書いているものでした。

 

その小説の内容は、

いわゆるBL(ボーイズラブ)という

男性同士の同性愛を描くストーリーです。

一部、ちょっとしたあらすじですが、

二宮君が生徒役、

松本潤君が保健の先生役、で

舞台は学校の保健室。

部活でケガをした二宮君が保健室にかけこみ、

松本潤君に治療を行ってもらいながら、

そのあと二人は気持ちを確かめるように......

 

といった内容。

ちょっと読みながらも

勝手に嵐のメンバーの顔が出てきて

そのシチュエーションが想像できてしまうのがリアルです。

まあBLに興味がない、読んだことない、

という方には

ちょっと小説の内容は衝撃ですけどね。

 

それと

激ピンク、病気、

とかいう謎のタイトルは、

作者が勝手につけた小説の内容を表す暗号のようなもので、

その小説を読んでる人にはわかるものみたいです。

 

奥が深い。。

 

 

ご愛読ありがとうございました。